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ネイト・ロビンソンと言えば3度スラムダンクチャンピオンを
獲得したことがある小さな巨人(身長175㎝)です。
その筋骨隆々な体つきを見ても、身体能力の高さがうかがえますよね!
今回はネイト・ロビンソンのトレーニング動画を紹介したいと思います。
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もくじ (クリックで移動します)
ネイト・ロビンソンはスラムダンクチャンピオン!
ロビンソンは身長が低いにも関わらず、14歳の時にはダンクができたそうです。
NBA入りしてもスパッド・ウェッブを飛び越えてダンクしたり、
ドワイト・ハワードを飛び越えてダンクしたりと
3度もスラムダンクチャンピオンを獲得しています。
垂直跳びは約90㎝と言われているようですが
ランニングジャンプでは軽く100㎝を超えているでしょうね。
ゲーム中でもアリウープを決めたり、リバウンドをそのままダンクで押し込んだりと
175㎝とは思えないプレイを見せてくれます。
ネイト・ロビンソンの身体能力がスゴイ!
ロビンソンは以前、HOUロケッツに所属した当時の最長身センターのヤオミン(229㎝)をブロックしたことがあります。
身長差50㎝以上あるんですよ!
腕の長さも考慮すればさらに差は広がります。
ヤオミンは跳躍力があるプレイヤーではありませんでしたが
それにしてもあり得ないシーンでした。
またロビンソンは大学入学時はアメフトの奨学生として入学するほどアメフトでも活躍しており
CHIブルズと契約する前、もしどのチームからも声がかからなければ
NFLのトライアウトに挑戦するつもりだったそうです。
彼の身体能力&スピードがあればNFLでも活躍できそうな気がします。(笑)
ロビンソンの身体能力の高さが感じられる動画です。
ジャンプ力ももちろんですが、スピードもあり
ボールハンドリングスキルもかなり高いですよね。
ネイト・ロビンソンの筋肉がヤバい!トレーニング動画紹介!
ロビンソンより小柄で1986年にスラムダンクチャンピオンを獲得したスパッド・ウェッブ。
同じような跳躍力を持つ二人ですが、その体型は全く異なりますよね。
すらっと細めなウェッブに対して、分厚い筋肉で覆われたロビンソンは
四肢がなんとなく太く短く感じます。
ロビンソンは幼少期からトレーニングを積んできているそうで
その成果が現在の身体つきや運動能力の高さを築いたんでしょうね!
彼のトレーニング動画がありましたのでチェックしてください!
かなりストイックですよね。
NBAで活躍するにはこれくらいのトレーニングは当たり前なのかも知れません。
ネイト・ロビンソンはイタズラ好きなお茶目なやつ?
それでは最後にネイト・ロビンソンがセルティックス時代に
シャックの靴を借りて練習したり、シャックの上からダンクをかます
イタズラをする動画を紹介します。
2015-16シーズンはどこでプレイするのか分かりませんが
シーズンを通してネイト・ロビンソンの活躍を見たいですよね。
以上、ネイト・ロビンソンについてでした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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