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世界一有名なアスリートと言っても
過言ではないマイケル・ジョーダン。
NBAに興味のない人でもマイケル・ジョーダンの
名前は聞いたことがあるでしょう。
2003年に引退し、既に10年以上が経過しましたが
彼のプレイは現在のプレイヤーと比べても見劣りしませんよね。
今回はMJのデビューを振り返りたいと思います。
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もくじ (クリックで移動します)
マイケル・ジョーダンのNBAデビュー30周年?
マイケル・ジョーダンのNBAデビューはちょうど30年前の
1984年10月26日、対ワシントン・ブレッツ戦でした。
ジョーダンは1984年のドラフト全体3位でシカゴ・ブルズに指名されました。
ちなみに1位はアキーム・オラジュワン、2位はサム・ブーイ。
関連記事はコチラ→アキームオラジュワンのドリームシェイクが凄すぎて笑える!
ジョーダンはデビュー戦では伝説的な数字を残すことはありませんでした。
フィールドゴールは16本放ったシュートのうち、成功したのは5本だけでしたが
16得点、7アシスト、6リバウンドとしっかりの中身のある数字を残しました。
ゲームも109-93で勝利。
やはりルーキなので線が細いですが、フォームや動きは
まさにマイケル・ジョーダンといった感じですね!
下は1984年、ジョーダンのNBAデビュー後9試合目に
初めて40得点以上を挙げたスパーズ戦の動画です。
是非チェックしてください!
このゲームでは後にジョーダンのハイライトシーンで
使われているようなシーンもありますね。
今年のドラフト1位、アンドリュー・ウィギンスも
MJと比較されることもあるようです。
関連記事はコチラ→アンドリュー・ウィギンスのポテンシャルは?
彼にも今シーズンこういったプレイを期待したいですね!
バスケの神様【マイケル・ジョーダン】伝説の始まり
ジョーダンのファーストシーズンの1試合平均のスタッツは
という素晴らしいものでした。
ジョーダンは圧倒的なオフェンス力を見せつけルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
もちろん、これはバスケットボールの神様と呼ばれるジョーダンの伝説の始まりにすぎません。
ジョーダンはそのキャリアの中で
14回のオールスター入り
6回のチャンピオンシップ獲得
5回のシーズンMVPと6回のファイナルMVP
を受賞するなど彼の記録を紹介しだすとキリがありません。(笑)
今回はマイケル・ジョーダンのデビューを振り返るという事でこれくらいにしておきます。
MJネタは多すぎるので小分けに出していきますね!
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すげ