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ミラーのトラッシュトーク伝説!【ジョン・スタークス&ニックス】

ミラーのトラッシュトーク伝説!【ジョン・スタークス&ニックス】

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こんばんは!管理人の『のんすけ』です。

以前にも紹介しましたが、レジー・ミラーは90年代を代表するトラッシュトーカーです。

他にもゲイリー・ペイトン、マイケル・ジョーダンなんかが
トラッシュトーカーとして有名ですよね。

関連記事はコチラ→ペイトンはNBAナンバーワンのトラッシュトーカー!

今回はミラーが宿敵ニックスとの対戦時、まんまとトラッシュトークで
ジョン・スタークスを退場させた時の裏話を紹介します。

それではゆっくりとご覧ください。


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90年代 ペイサーズのレジー・ミラーととニックスの関係は?

1993年から1995年にかけてニックスとペイサーズのライバル関係は激しいものでした。

1994年のイースタン・カンファレンス決勝の第5戦。

ニックスの本拠地マディソン・スクエア・ガーデンで第4Qだけで25得点
1試合39得点を挙げ、ペイサーズを93-86の勝利に導いた伝説のミラータイム

1995年のプレイオフで見せた残り16.4秒で6点ビハインドをひっくり返したゲームなど
ニックスにとってミラーはまさに天敵だったのです。

関連記事はコチラ→
伝説のミラータイム!ジョーダンもブチ切れたトラッシュトーク!
レジー・ミラーのキャリアハイ57得点ゲームを振り返る!

パトリック・ユーイングはレジー・ミラーについてこうコメントしています。

レジーはいっつもフロップをしていたよ。
いかにも自分が叩かれているっていうふりをしてね。(笑)
俺はレジーが大嫌いだった。

レジー・ミラー対ジョン・スタークス

1993年NBAプレイオフ、イースタンカンファレンス・ファーストラウンド。
第1シードのニックスが2勝、第8シードのペイサーズ0勝で迎えた第3戦。

舞台はインディアナポリスのマーケットスクエアアリーナ。

ミラーはゲーム前にスポーツマンとしてジョン・スタークスに握手に行きました。
しかしスタークスはミラーの行為を無視しました。

ミラーは当時の様子をこう振り返ります。

どうしたんだ?
それまで俺はジョンに特別な感情を抱いてなかった。
ああ、そういう事か…
その瞬間から俺にはミッションが課せられたんだ。
このガキにをかかせてやるってね。

レジー・ミラー トラッシュトーク

ミラーは自身のトラッシュトークについて、7割は自分を鼓舞するため
残りの3割は相手を頭に来させることができるか試しているんだ。と
その内容を説明していました。

ミラーはさらにこう付け加えました。

(シュートを決めた後に)
今度はお前がやる番だぜ、スコアボードをみてみろよ!

ヘイ、ジョン!お前がスターティング・SGなのか?
本当か?恥ずかしいよなぁ!
冗談はいい加減にしろよwww

ジョンは俺を見ながら
レジー、お前が何をしようとしているのか分かってるんだぞ!
そんな感じだったね。

ジョン・スタークス
一方、ジョン・スタークスは当時の事をこう説明しています。

レジーは審判に見えないように俺に肘鉄を食らわせてきたんだ。

だから俺は審判にそういったんだけど、審判は黙ってプレイしろって言ってたよ。
俺は仕方なくOKといってプレイを続けた。
するとレジーはもう一発肘鉄を食らわせてきたんだ!

ジョン・スタークス ミラー

これに対してミラーは

何を言ってるんだ?
ボールに向かってプレイしているんだ。
ヘイ、ボールに向かってプレイしようぜ!

とスタークスをイラつかせます。

パトリック・ユーイングはその時の事をはっきりと覚えていたようです。

俺はジョンと一緒にプレイしていたからわかるんだけど、
あいつは凄くイライラしていたよ。
だからジョンにこう言ったんだ
「おい、バカなまねはするなよ!絶対にバカなまねはするなよ!
俺たちはお前が必要なんだ。」

ユーイング スタークス オークリー
レジー・ミラー

ボディーラングエッジで全部わかったよ。(笑)
ジョンがもうすぐブチ切れるってね。
だからひたすらトラッシュトークをつづけたんだ。

ジョン・スタークス

俺はめちゃくちゃ頭に来ていたんだ。
奴をぶん殴りたかった。

レジー・ミラー スタークス

レジー・ミラー

俺はそっと奴を押したんだ。で、奴はブチ切れた。

そしてスタークスはミラーのところに走っていってヘッドバッドをぶちかましました。
ミラーは待ってたぞ言わんばかりにわざとのけぞって審判にアピール。(笑)
Miller Starks head
これでスタークスはファウルアウト

ユーイングチャールズ・オークリーはスタークスに
お前は何をやっているんだと怒りを爆発させていました。

ミラーはまさにしてやったりという感じでオークリーに
『お前んとこの坊やはクソだな。』と言ったそう。

ユーイングはスタークスの体を2度ほど叩いて怒っていましたが、ユーイングによると
数日後、スタークスの母親がやってきて

『ちょっと、二度とうちの息子にあんな風に手を挙げないで!今度やったら承知しないから!』

とユーイングに言ったらしいですが、ユーイングはこう返しました。

『ミセス.スタークス、もしお宅の息子がもう一度ヘッドバッドをやったらすぐにひっぱたきますよ』

後々、このスタークスの母がユーイングの元に文句を言いに来た話を知ったミラーは

その話はめちゃくちゃ知りたかったよ!そんなスゴイネタはプライスレスだよ!
もし、俺がそれを知ってたら…ホッホー!!

ってめっちゃ悪そうな顔で言っていました。(笑)
レジー・ミラー スタークス

ミラーはトラッシュトークで巧みな心理戦を仕掛けることが多かったのですが
自身が素晴らしいプレイをした上で、挑発しないとただのピエロになってしまいますよね。

さすがミラーといった感じですよね!

以上、ミラーVSスタークスの裏話でした。

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最後までお読みいただきありがとうございました!


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