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この記事では今までにアップしたNBAのレジェンド達
それぞれの詳細記事へ飛べるリンク集となっています。
かなり私の好みの選手に偏ったレジェンド集となっております。(笑)
1人のプレイヤーに対して複数の記事がある場合も
出てくると思いますのでゆっくりとご覧ください。
それではどうぞ!
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もくじ (クリックで移動します)
- 1 NBAレジェンドvol.1~vol.17
- 1.1 NBAレジェンドvol.1【レインマン】ショーン・ケンプ
- 1.2 NBAレジェンドvol.2【キラー】レジー・ミラー
- 1.3 NBAレジェンドvol.3【ジ・アンサー】アレン・アイバーソン
- 1.4 NBAレジェンドvol.4【ドリーム】アキーム・オラジュワン
- 1.5 NBAレジェンドvol.5【ワーム】デニス・ロッドマン
- 1.6 NBAレジェンドvol.6【ビッグショットロブ】ロバート・オーリー
- 1.7 NBAレジェンドvol.7【ワンマンレスキュー】スコッティー・ピッペン
- 1.8 NBAレジェンドvol.8【ペニー】アンファニー・ハーダウェイ
- 1.9 NBAレジェンドvol.9【グローブ】ゲイリー・ペイトン
- 1.10 NBAレジェンドvol.10【陰のダーティープレイヤー】ジョン・ストックトン
- 1.11 NBAレジェンドvol.11【T-MAC】トレイシー・マクグレディ
- 1.12 NBAレジェンドvol.12【空飛ぶ冷蔵庫】チャールズ・バークレー
- 1.13 NBAレジェンドvol.13【ザ・ディーゼル】シャキール・オニール
- 1.14 NBAレジェンドvol.14【バスケの神様】マイケル・ジョーダン
- 1.15 NBAレジェンドvol.15 アンソニー【スパッド】ウェッブ
- 1.16 NBAレジェンドvol.16 ビンス【ハーフマン・ハーフアメイジング】カーター
- 1.17 NBAレジェンドvol.17 クライド【ザ・グライド】ドレクスラー
- 1.18 NBAレジェンドvol.18 ドミニク【ヒューマンハイライトフィルム】ウィルキンス
- 1.19 NBAレジェンドvol.19 【MR.ナイスガイ】グラント・ヒル
- 1.20 NBAレジェンドvol.20 【元祖キラークロスオーバー】ティム・ハーダウェイ
- 2 NBAレジェンド~番外編
NBAレジェンドvol.1~vol.17
これからどんどんリンクが増えていく予定ですので時々チェックしてください!
それでは参りましょう!
NBAレジェンドvol.1【レインマン】ショーン・ケンプ
ショーン・ケンプと言えば、ドクターJ→ドミニク・ウィルキンズ→ショーン・ケンプという
ゲームタイムダンカーの流れを受け継ぐプレイヤーでしたよね!
彼の履いていたReebokのKAMIKAZEも話題になりましたし現在は復刻版まで出ているようです。
ショーン・ケンプの記事はコチラ↓
ショーン・ケンプのダンクがヤバい!
ケンプ&ペイトンはNBAベストアリウープデュオ?抜群のコンビ!
NBAレジェンドvol.2【キラー】レジー・ミラー
レジー・ミラーと言えば『なんでそのフォームでそんなに入るの!?』
と思わせる見事な3ポイントシュート。
幼少期の姉と組んだイカサマバスケ勝負は有名なエピソードですよね。
現役時代はNBA随一のトラッシュトーカーとしても有名でした。
今はNBA解説でよく見かけます。ミラーは年とってもあまり変わりませんね!(笑)
レジー・ミラーの記事はコチラ
伝説のミラータイム!MJも殴り掛かった口の悪さ!
レジーvsニックス!トラッシュトークでスタークスを退場に!?
レジー・ミラーのキャリアハイ57得点ゲームを振り返る!
NBAレジェンドvol.3【ジ・アンサー】アレン・アイバーソン
アイバーソンの生き方には賛否両論ありますが個人的には文句なしにカッコいいと思います!
凄く印象に残っているアイバーソンのインタビューがあります。
これは確か2001-02シーズンのプレイオフファーストラウンド、
76ersがセルティクスに3-2で敗れた後の事だったと思います。
76ersのHCラリー・ブラウンがアイバーソンがチーム練習に参加しなかったことを批判。
それに対する回答がこのインタビューでした。
『たかが練習だぜ!実際のゲームじゃなくてただの練習だ』
とプラクティスという言葉を20回以上言っていましたね。(笑)
アレン・アイバーソンの記事はコチラ↓
アレン・アイバーソンの伝説や名言がかっこよすぎる!
アイバーソン世紀の番狂わせ!2001年NBAファイナル第1戦を動画で振り返る!
アレンアイバーソンのクラッチショット!カーメロと合計で81得点
アレンアイバーソン『カリーとアービングのハンドリングは俺以上』
アレン・アイバーソンのクラッチショット!カーメロと合計で81得点
NBAレジェンドvol.4【ドリーム】アキーム・オラジュワン
個人的に史上最高のセンターといえばやはり、アキーム・オラジュワンだと思います。
現役の一流プレイヤーたち(コービ、レブロン、カーメロ、ハワードなど)も
オラジュワンの教えを乞いに行く位の素晴らしいムーブを持ったセンターでした。
ドリームシェイクと呼ばれたそのステップはディフェンダーを翻弄しましたよね。
アキーム・オラジュワンの記事はコチラ→オラジュワンの華麗なドリームシェイク!
NBAレジェンドvol.5【ワーム】デニス・ロッドマン
リバウンドに全てを捧げた男、デニス・ロッドマン。
彼は見た目と裏腹に非常に頭がよく、研究熱心なプレイヤーでした。
また最後まであきらめない強い気持ちは
ルーズボールを捕りに行くダイブによく表れていましたよね。
彼の素直な生き方もまた素敵だと思います。
デニス・ロッドマンの記事はコチラ↓
デニス・ロッドマンはIQが高い?伝説や名言は?
ロッドマンいわく『スティーブ・カーのコーチングはまだ称賛に値しない』
ブルズ時代のロッドマン 凄さが分かる試合をチェック!
NBAレジェンドvol.6【ビッグショットロブ】ロバート・オーリー
ロバート・オーリーほど個人スタッツとファンの心に残る印象との差が
大きいプレイヤーはいないんじゃないでしょうか?
スパーズ時代の元チームメイト、ティムダンカンが言うように
オーリーはシーズン中はボーっとしていてやる気なし、空気のような存在ですが
プレイオフの第4クォーター終盤に急にスイッチが入るプレイヤーでした。
彼のクラッチシューターとしての強みと強運を武器になんとジョーダンを超える
通算7個のチャンピオンリングを持つプレイヤーです。
ロバート・オーリーの記事はコチラ→オーリーのビッグショット集!勝負強すぎてヤバい!
NBAレジェンドvol.7【ワンマンレスキュー】スコッティー・ピッペン
史上最高のSFと呼ばれながらも、マイケル・ジョーダンのチームメイトで
あったがゆえ、過小評価されたきらいのあるスコッティ―・ピッペン。
彼のディフェンスは強烈でしたよね。
ピッペンもロッドマン同様、非常にバスケットIQの高い選手だったようです。
ジョーダン復帰後の3連覇時、コート上の司令塔はピッペンでした。
スコッティ―・ピッペンの記事はコチラ↓
ピッペンのディフェンスがエグイ!動画でチエック!
スコッティー・ピッペンは最強のオールラウンダー!レジェンドも絶賛!
NBAレジェンドvol.8【ペニー】アンファニー・ハーダウェイ
全盛期のペニーはまさに次世代のスーパースターでした。
膝の怪我さえなければ、もっと光り輝くキャリアを登り詰めていたでしょうね。
この記事ではペニーの現在とそこに至るまでの秘話にスポットライトを当てています。
ペニー・ハーダウェイの記事はコチラ→ペニーの現在は?チャンピオンシップ獲得&殿堂入り!
ペニー・ハーダウェイがピッペンやジョーダンとのマッチアップで38得点!
NBAレジェンドvol.9【グローブ】ゲイリー・ペイトン
史上最も完成されたポイントガード、ゲイリー・ペイトン。
派手なプレイは少なかったですが、精神的にも非常に強く
粘り強いディフェンスでマイケル・ジョーダンを
最も抑えたプレイヤーの一人であると思います。
コート内外問わず、常に大きな口を開けて話をしている印象が強いです。(笑)
ゲイリー・ペイトンの記事はコチラ↓
ペイトンはNBAイチのトラッシュトーカー!史上最高のPG!
ケンプ&ペイトンはNBAベストアリウープデュオ?抜群のコンビ!
NBAレジェンドvol.10【陰のダーティープレイヤー】ジョン・ストックトン
9年連続のアシスト王や連続先発出場記録などをもち
バスケットボール殿堂入りも果たしているジョン・ストックトン。
真面目そうな風貌からコート上でもジェントルなのかと思いきや
選手の間ではちょっと違う評判があったようです。
ジョン・ストックトンの記事はコチラ→ストックトンはロッドマンも恐れるダーティープレイヤー?
NBAレジェンドvol.11【T-MAC】トレイシー・マクグレディ
怪我さえなければもっと長く輝き続けたであろうトレイシー・マクグレディ。
マジック時代の背番号1、怪我で短い絶頂期だった点や
その素晴らしい身体能力という点でペニー・ハーダウェイと
被る部分が多いような気がします。
ワンマン・バックボード・アリウープを
ゲーム中にやったこともありました。(笑)
中でもロケッツ時代に見せたスパーズ戦での大逆転劇は
歴史的なものでしたね!
トレイシー・マクグレディの記事はコチラ↓
マクグレディがロケッツ時代に見せた凄すぎる歴史的大逆転劇!
マクグレディがNBA引退後プロ野球投手に?
NBAレジェンドvol.12【空飛ぶ冷蔵庫】チャールズ・バークレー
現在はTNTで解説者として活躍しているチャールズ・バークレー。
現役時代を知らないNBAファンも増えてきているのではないでしょうか?
バークレーはその見てくれからは想像できないくらいの身体能力を持っていました。
リーグNo.1のパワーフォワードと言われながら
チャンピオンを獲得することは叶いませんでしたが
そのプレイやユーモアのセンスでファンから愛されていたプレイヤーでしたね。
そういえば、エースコックの豚キムチのCMにも出ていましたよね。(笑)
チャールズ・バークレーの記事はコチラ↓
バークレー驚異の身体能力!シャックとの対決が面白い!
バークレーが収録中に居眠り!シャックもミラーも大爆笑!
NBAレジェンドvol.13【ザ・ディーゼル】シャキール・オニール
シャックのバークレーと同じくTNT『INSIDE The NBA』で活躍していますね。
もともとジョーク好きのシャックはこの番組に欠かせない存在になっています。(笑)
しかしいったんゲームが始まるとその圧倒的なパワーでコートエンドを支配し続けました。
バスケだけでは飽き足らず、ラップや映画出演など話題も多くふりまいてくれましたよね。
ちょっと悪役のイメージがありますけど、個人的には大好きなプレイヤーです。
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NBAレジェンドvol.14【バスケの神様】マイケル・ジョーダン
言わずと知れたNBA史上最高のプレイヤーの一人、マイケル・ジョーダン。
彼ほどのカリスマ性を持ち、圧倒的にリーグを支配したプレイヤーは
他に見当たらないのではないでしょうか?
とりあえず、記事をチェックして彼の凄さを再認識してほしいと思います!
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NBAレジェンドvol.15 アンソニー【スパッド】ウェッブ
NBA史上最も背の低いスラムダンクチャンピオンのスパッド・ウェッブ。
ミズノ、ランバードのCMにも出演していましたし
日本でもおなじみの選手だと思います。
CMの『小さかったら高く飛べ』というフレーズは印象に残っていますね。(笑)
168㎝の身長ながらそのえげつない身体能力でサクラメント・キングスでは
スターターを務めるほどのプレイヤーでした。
ウェッブはなんと身長160㎝の時にはダンクできたそうですよ!
さらにオヤジになった今でもダンクできるんだとか…
ヤバいですよね!
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スパッド・ウェッブ【1986年スラムダンクチャンピオン】のプロフィールや動画をチェック!
NBAレジェンドvol.16 ビンス【ハーフマン・ハーフアメイジング】カーター
2015年2月現在、38歳のビンス・カーターは現役を続行していますが
レジェンドプレイヤーであることは間違いありません。
優れたロングレンジシューターであり、クラッチシューターでもある
カーターですが、やはりその魅力は豪快なダンクですよね。
ゲーム中でも高い跳躍力でパワフルに叩き込むダンクは
多くのファンの度肝を抜きました。
ビンス・カーターの記事はコチラ↓
ビンスカーターはダンクコンテストの救世主!オリンピック動画も!
ビンス・カーターのジャンプ力は現在でもスゴイ!ハイライト動画も
ビンス・カーターの全盛期の身体能力とジャンプ力がエグイ!
NBAレジェンドvol.17 クライド【ザ・グライド】ドレクスラー
抜群の跳躍力、身体能力を活かし華麗なダンクを連発。
ジョーダンと同じSGということでよく比較されていたクライド・ドレクスラー。
実際に2人がマッチアップした1992年のNBAファイナルは見ごたえ十分でしたよね!
ブレイザーズでは優勝に届かなかったクライド・ドレクスラーですが
ロケッツに移籍し、大学時代のチームメイトであるオラジュワンと
コンビを組み、見事に優勝を果たしました!
クライド・ドレクスラーの記事はコチラ↓
ドレクスラーのダンクは華麗!ジョーダンと比較された男
NBAレジェンドvol.18 ドミニク【ヒューマンハイライトフィルム】ウィルキンス
ジョーダンが『こいつはやる!』と思ったという
生粋のスコアラー、ドミニク・ウィルキンス。
ヒューマンハイライトフィルムというニックネームがついていることから
分かるように、彼のプレイはハイライトシーンの集まりのような感じです。
ジョーダンとのマッチアップで見せた点の取りあいは
見ていて笑ってしまうほど意地の張り合いってかんじでした。(笑)
ドミニク・ウィルキンスの記事はコチラ↓
ドミニク・ウィルキンスはジョーダンのライバル?ダンクがスゴイ!
NBAレジェンドvol.19 【MR.ナイスガイ】グラント・ヒル
怪我さえなければジョーダンの後を継ぐはずだったグラント・ヒル。
全盛期のヒルはまさにトリプルダブル量産マシンでした。
ピストンズ時代のヒルのプレイは必見です!
グラント・ヒルの記事はコチラ↓
グラントヒルはNBAのオールラウンダー!フィラのバッシュが懐かしい!
NBAレジェンドvol.20 【元祖キラークロスオーバー】ティム・ハーダウェイ
小柄ながら抜群のスピードで繰り出されるキラークロスオーバーで
NBAトップクラスのポイントガードだったティム・ハーダウェイ。
現在は息子のハーダウェイJr.がNBAでプレイしていますよね。
キャリアを通して合計5チームでプレイしたハーダウェイですが
個人的にはやはりウォーリアーズ時代が最も輝いていたと思います。
ティム・ハーダウェイの記事はコチラ↓
ティム・ハーダウェイの名シーン!バークレーに「ざまあみろ!」
NBAレジェンド~番外編
ここではNBAレジェンド達のちょっとしたネタ記事などのリンクを載せておきます。
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