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ペイトンが語る1996年NBAファイナル!ジョーダンとのマッチアップ!

ペイトンが語る1996年NBAファイナル!ジョーダンとのマッチアップ!

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マイケル・ジョーダンが2度目のスリーピートを
達成したというのは皆さんご存知だと思います。

彼にとって4度目の優勝を勝ち取った1996年NBAファイナル。

この年のファイナルの組み合わせは
シカゴ・ブルズとシアトル・スーパーソニックスでした。

ブルズはNBA史上最高の72勝10敗という成績
プレイオフでも圧倒的な強さで勝ち進みました。

対するソニックスもフランチャイズ記録となる
64勝18敗という好成績を収め、プレイオフも
順調に勝ち進みファイナルに進出。

ブルズ3連勝のあと、ソニックスが2連勝と巻き返しましたが
第6戦にブルズが勝利し、ソニックは敗れてしまいました。

もしこのファイナルでゲイリー・ペイトンの足の負傷がなければ
もっと均衡した戦いになっていたかもしれません。

今回は1996年のファイナルについての
ゲイリー・ペイトンの想いを紹介したいと思います。


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1996年NBAファイナルの内容は?

僕は大のケンプファンだったので
このシリーズはテレビで全試合を観戦しましたが
ソニックスにとって最初の3ゲームを落としたのが痛かったですね。

ちなみにこのシリーズの対戦結果は

第1戦 ソニックス 90―107 ブルズ
第2戦 ソニックス 88-92 ブルズ
第3戦 ブルズ 108-86 ソニックス
第4戦 ブルズ 86-107 ソニックス
第5戦 ブルズ 78-89 ソニックス
第6戦 ソニックス 75-87 ブルズ

というものでした。

ここでペイトンジョーダンにマッチアップし
26得点に抑えたゲーム5のハイライトを動画でチェックしましょう。

ペイトンが語る1996年NBAファイナル!ジョーダンとのマッチアップ!

以下はインタビューでペイトンが話した内容を要約したものです。

~~~~~~~~~~~~~~~

俺は1996年のNBAファイナル、最初の3ゲームも
ジョーダンとマッチアップしたかった。

でも俺はふくらはぎの筋肉を部分断裂していて
HCのジョージ・カールは

『君をマイケルとマッチアップさせることで消耗させたくない。』

と言った。

俺はジョージにこういったんだ。

『頼むからマイケルにマッチアップさせてくれ。』

でもジョージは俺にジョーダンをディフェンスさせたくなかった。

シリーズは長いんだ。今は待つしかない。

ジョージはそういった。

そして俺たちは0勝3敗と追い込まれた。

俺は彼のオフィスにってこう言った。

『みてくれ、俺たちにはあとがない。
あなたが俺を行かせるかどうかは関係ない。
俺はすべてのプレイでスイッチしてマイケルにつく。
だから俺をベンチに下げないでくれ。』

するとジョージは

『君がすべきことをやれ』

と答えてくれたんだ。

俺がジョーダンに何をしたかというと
彼ができるだけフラストレーションを感じるようにトライしたんだ

もちろん簡単なことではないし
フラストレーションを感じさせることが出来るかどうかは分からなかった。

だって彼は俺が対戦した中で最も偉大な選手だからね。

だから俺が一番重きを置いたのが
彼を疲れさせることさ。

全てのプレイで少しづついつもより
ジョーダンが動かなきゃならないようにした。

ジョーダンだっていつもボールをもらう為だけに
ハードに動いているわけじゃないからね。

8秒か9秒か時間をかけてようやくボールをもらっても
俺がまだ正面にいるんだ。

そこから俺はジョーダンにタフショットを打たせる。

審判もコールしないし、プレイを続けさせる。

俺がやったことはピストンズの
ジョー・デューマースがやったことと同じ事さ。

俺にとってタフなチャレンジだったけど楽しかったよ

この時くらいからみんなが俺が
ディフェンスもできるということに注目し出したのさ。

この年に最優秀守備選手賞も獲ったしね。

グローブのニックネーム通りさ!

ファイナルでシカゴに敗れたことは残念だったけど
動揺するほどではなかった。

それよりもチームがバラバラにされたことがつらかった

あのチームなら間違いなくファイナルに戻れたし
シカゴを打ち負かすことだってできたと思う。

特にジョーダンが引退した後なら
確実にチャンピオンを獲得できたはずだ。

そのことは俺たちをサポートしてくれた
ファンに対して申し訳ないと今でも思っているよ。

~~~~~~~~~~~~~~

最終的にマイアミ・ヒートでチャンピオンリング
獲得することができたゲイリー・ペイトンですが
ソニックスへの思い入れは今でも強いみたいですね。


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Comments & Trackbacks

  • コメント ( 2 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. なるほどなぁ(^^;
    デューマスと同じ事をか。今思い返すと納得だなぁ。
    しっかし、ジョーダンと同じ時期に活躍して陽の目を見れなかったスター選手何人いるんだろ(笑)

    • 一番搾りさん

      コメントありがとうございます!

      ジョーダンと同時期の選手はかわいそうですよね…。

      ’94、’95に連覇したオラジュワン、’95にロケッツに加入したドレクスラーは
      ある意味ラッキーだったのかも知れませんね。

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