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高卒後にカレッジを経験せずに1996年ドラフト13位でNBA入りしたコービー・ブライアント。
ノースカロライナ大でマイケル・ジョーダンと同じように3年間プレイし
1998年のドラフト5位でNBAに入ったビンス・カーター。
年齢はカーターがコービーの1年先輩になりますが
NBAでのキャリアはコービーが20年、カーターが18年。
コービーはレイカーズ一筋なのに対して
カーターは6チームを渡り歩きました。
2人はプレイスタイルもキャリアもことなりますが
観客を魅了するプレイができるスーパースターであることに間違いありません。
今回はビンス・カーターとコービー・ブライアントの
キャリアトップ100ダンク動画をそれぞれ紹介したいと思います。
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もくじ (クリックで移動します)
コービー・ブライアントのキャリアベストダンクトップ100!
憧れのマイケル・ジョーダンと一緒にプレイしたくて
カレッジへの進学をせず、NBA入りの道を選んだコービー。
彼が偉大なキャリアを過ごしてきたことを考えれば
その判断は間違っていなかったと言えるでしょうね。
明後日にトロントで行われるコービー最後のオールスターゲーム。
コービーがどんなプレイを見せてくれるのか楽しみです!
ビンス・カーターの強烈なダンクトップ100動画!
カーターは学生時代にバレーボールもやっており
それがあの桁外れの跳躍力の原点なのかも知れませんね。
でも170㎝前半の中学1年生で初めてのダンクを決めたそうですから
もともとの身体能力が半端なかったのでしょう。(笑)
上の動画にはカーターのノースカロライナ時代のダンクも収録されていますが
すでにえげつないダンクをしていますね…。
個人的にはベン・ウォレスのはるか上から叩き込んだダンクがお気に入りです!
動画の9分00秒~がそのシーンです。
以上、コービー・ブライアントとビンス・カーターの
キャリアベスト100ダンク動画の紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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