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カイリー・アービングがNBAの
ベストハンドラーの一人であることに
反論するファンはほとんどいないでしょう。
2013年のライジング・スターズ・チャレンジに出場した際
ディフェンダーのブランドン・ナイトをてんてこ舞いさせた
シーンは記憶に新しいんじゃないでしょうか?
そのシーンを動画で振り返ってみましょう。
2分50秒~がそのシーンです。
えげつないハンドリング&ムーブですよね。
上の動画にもありますがブランドン・ナイトは
デアンドレ・ジョーダンにぶっ飛ばされたうえダンクされたり
ハイライトシーンにズッコケ役で絡むことが多い選手ですね。(笑)
良い選手だと思うんですが…。
それでは本題に入りましょう。
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アービングの2014-15シーズンのベストムーブを集めた動画をチェック!
アービングのキャリアの中でベストシーズンと言えば
やはりビッグ3を形成した最新の2014-15シーズンでしょう。
レブロンやラブといった得点源と一緒にプレイしつつ
21.7得点、5.2アシストをマーク。
プレイオフでは怪我に泣きましたが
素晴らしいシーズンだったと思います。
それではアービングのベストハンドリング動画をチェックしましょう。
191㎝とNBA選手の中では小柄ですが
高いボールハンドリングスキルと
当たり負けしない強い体幹を活かして
果敢にペイントエリアで得点するプレイスタイルは
見ていて爽快&エキサイティングですよね。
怪我の回復具合も順調なようですし、2015-16シーズンも
さらにレベルアップしたアービングを見れると信じています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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