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ロサンゼルス・クリッパーズのクリス・ポールが
ダンクをぶち込むというシーンは極めてまれですよね。
実際、ポールの身長は6フィート(183㎝)ですが
6フィートのプレイヤーがそうそうダンクをするシーンは
多く目にしません。
しかし現地12月28日のワシントン・ウィザーズ戦で
クリス・ポールが珍しいダンクシーンを演出してくれました。
しかも2本も!
それではそのシーンを動画をチェックしておきましょう。
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クリス・ポールの珍しいダンクシーンを動画でチェック!
まずは1本目、第1クオーター、ファストブレイク完全にフリーになり
ボース・ハンド・ダンクを叩き込んだシーン。
This is what a Chris Paul dunk looks like
https://t.co/1OlwnKdmgc (via @LAClippers)
— Michael Lee (@MrMichaelLee) 2015, 12月 29
ベンチは大喜び!(笑)
ちなみにこれはポールのキャリア41本目のダンクだそうですよ!
そして第2クオーターにはキャリア42本目、本日2本目となるダンクを決めました!
そのシーンがコチラ!
デアンドレ・ジョーダンのスクリーンをうまく使い
プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィークに選ばれたばかりの
マルチン・ゴルタットをクロスオーバーで抜いてからのダンク!
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しかもファウルをもらい、バスケットカウント!
ここでもベンチは大喜びですね!(笑)
叩き込む!という感じではありませんでしたが
ポールがダンクにいくというシーン自体珍しいですよね。
以上、クリス・ポールの珍しいダンクシーンでした。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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