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こんにちは!管理人の『のんすけ』で
シャーロット・ホーネッツに移籍したランス・スティーブンソン。
ビッグプレイも多く見せてくれる才能あふれるプレイヤーですが
ちょっとした悪評もあります。
今回はちょっと痛~いことになったようです…。
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もくじ (クリックで移動します)
ランス・スティーブンソンの自作自演とは?
相手と接触した際、わざと大げさに倒れて
ファウルをもらうプレイの事をNBAでは『フロップ』と呼んでいます。
サッカーでは『ダイブ』と呼んでいますよね。
ランス・スティーブンソンは『フロップ』をする選手として
ちょっと名が知れてしまっているようです。
昨シーズンのスティーブンソンのフロップを見てみましょう。
これはヒート戦でのフロップ。
こっちはレブロンが腕でスティーブンソンを払う直前に自分で倒れていますよね。
ちなみにこのレブロンに対するフロップでスティーブンソンは
NBAから5000ドルの罰金処分を受けています。
さらにネット上にはコラ画像も続々と…
個人的にこれはワロタ!
ファウルをもらう技術というのもありますけど
これはちょっといただけないですよね…。
スティーブンソンのさらなる悪行はコチラ→スティーブンソンの息吹きかけ事件!
コラが創られまくってるんで気になる方は
ネットで探してみてください。(笑)
ランス・スティーブンソン 自爆フロップで玉砕?
では、今回スティーブンソンがどんなフロップをしたのか見てみましょう!
これは痛い!(笑)
ハリソン・バーンズのスクリーンに引っかかる際、自分の手で顔面を強打!
ネット上には
というコメントがある一方
といった擁護の声も上がっていますね。
審判のこのプレーに対するコールはバーンズのオフェンスファウル。
確かにこれはスクリーンがセットできていないムービングピックですよね。
今回はフロップというより、アクシデントで自分の手で顔面をヒットしただけのようです。
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