ウェスタンカンファレンスファイナルの
第1戦はサンダーが逆転で勝利しましたね！

ウエストブルックの試合終盤のトラベリングが
話題になっていますがラスト2ミニッツレポートでは
残り時間7.8秒でカリーもトラベリングを犯しており
コールされいなかったようです。

審判も人間ですから、見逃してしまうことは
仕方ないと思います。

でも競った試合終盤のミスジャッジは
プレイヤーにとっては非常にストレスの
溜まるものなんでしょうね。

第2戦も楽しみですね！

話は変わりますが、この試合のウォームアップで
カリーが自身のシュートレンジを広さを証明するかの
ような長距離シュートが凄すぎるんです。

カリーがセンターライン付近から5本連続でシュートを決める

センターライン付近、ウォーリアーズの
チームロゴ付近に陣取ったカリーは
そこからのショットを5本連続で
いとも簡単にリムに沈めました。

それではその動画をご覧ください。

video: curry goes 5-for-5 from the logo in warm-ups pic.twitter.com/TIDU6UJ8DH

— Erik Malinowski (@erikmal) 2016年5月16日

もはや反則ともいえるくらいの
シュートレンジの広さですよね…。

こんな芸当ができる選手はカリー以外では
ブレイザーズのダミアン・リラード
サンダーのケビン・デュラント
くらいでしょうか？

史上最高のシューター、凄すぎですね。