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昨シーズンからヒューストン・ロケッツに移籍してから
マジック時代の輝きを取り戻したドワイト・ハワード。
ゴールしたでオフェンス、ディフェンスを支配するビッグマンでありながら
コートを駆け抜ける能力を持つ素晴らしいアスリートです。
今回はハワードのワークアウトを紹介します。
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もくじ (クリックで移動します)
ドワイト・ハワードの身体能力の高さや筋肉がスゴイ!
まいどです。管理人の『のんすけ』です。
冒頭でも触れたようにハワードの凄さを見ていきたいと思います。
では早速本題に入っていきましょう。
ご存知の通りハワードは211㎝、120㎏のビッグマンですが
その体格に見合わない素晴らしい走力とジャンプ力をもつプレイヤーです。
ハワードのプレイを見てみましょう。
パワーゴリゴリ押し込むことが出来る、アメリカの典型的なセンターって感じですね。
ところどころにオラジュワンの指導の成果が出ているような気も…。(笑)
関連記事はコチラ→オラジュワンのドリームシェイクが凄すぎる!弟子入り希望も多数!
ネット上ではハワードのジャンプ力は100㎝という情報もありますね。
(垂直とびかどうかは不明、ランニングジャンプでもこの巨漢で100㎝飛ぶのはスゴイ!)
下の画像を見るとやっぱり100㎝くらいはジャンプしていますよね。
(ご存知でしょうが、リングの高さが305㎝)
幼少期はガリガリだったそうなので、かなりの努力をして
現在の筋肉質な体型を手に入れたんだと思います。
ところでハワードのマジック~レイカーズ時代と
ロケッツに移籍してからの画像を比較すると
三角筋の大きさがかなり違う感じがします。
マジック時代
こちらはロケッツ移籍後
以前は肩パッドでも入っているんじゃないかと感じさせるほどの筋量でしたが
最近は少し筋肉が落ちているような印象を受けます。
脂肪がついてカットが出ていないという感じではなく
筋量自体が落ちているように見えますが、皆さんはどう思います?
ドワイト・ハワードのトレーニング動画
それではハワードのワークアウト動画を見ていきましょう。
まずは筋力やフィットネス、コーディネーションのトレですね。
0:42~プライオメトリクストレーニングを行っていますが
やはりジャンプ力がありますね~!
こちらはジムでのウェイトトレーニング動画
オラジュワン道場で指導を受けるハワード
13歳、身長175㎝の時に初めてダンクを決めたほどの身体能力を誇るハワードですが
やはりNBAのトップで活躍するには、たゆまぬ努力が必要なんですね。
あとはフリースローをもうちょっと…(笑)
以上、ドワイト・ハワードの身体能力についてまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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