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2000年のスラムダンクコンテストの覇者ビンス・カーター。
関連記事はコチラ↓
ビンスカーターはダンクコンテストの救世主!オリンピック動画も!
カーターはこのコンテストで凄いダンクを連発し
ファンを大いに楽しませてくれました。
また同年行われたシドニーオリンピックでは
フランスの身長218㎝のセンター、フレデリック・ワイスを
飛び越えてダンクするという離れ業を見せてくれましたよね!
ダンクコンテストもオリンピックでのハイライトも
上記の関連記事で見れますのでぜひご覧ください。
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もくじ (クリックで移動します)
ビンス・カーターのジャンプ力は現在でもスゴイ!
アラフォーのビンス・カーターを侮ることなかれ。
彼のジャンプ力は今でも驚異的なものだということを証明しました。
それではそのジャンプ力を画像でチェックしましょう。
どれだけ飛んでいるのか?という事は明らかにされていませんが
画像を見る限り、かなりの高さですよね。
昨シーズンの新人王、アンドリュー・ウィギンスの跳躍力と比較すると
全く同じスポーツセンターでの画像なので
比較しやすいですね。
カーターのジャンプ力は18歳若いウィギンスより少し劣る程度ですかね?
アラフォーでこれだけの身体能力を維持できているのは
カーターが努力を払って相当のトレーニングを積んでいる
証拠だと思います。
カーターには2015-16シーズンも素晴らしいプレイを見せてほしいですね!
ビンス・カーターの身体能力の高さが分かる動画をチェック!
まずはカーターのキャリアをまとめた動画を見てみましょう。
ビンス・カーターのキャリアハイライト動画
続いてキャリアのベスト10プレイをチェックしましょう。
ビンス・カーターのキャリアベストプレイトップ10動画
良く見ると第8位の逆転3ポイントブザービーターで
ステフィン・カリーのお父さん、デル・カリーが
駆け寄って喜んでいますね。(笑)
そう考えるとカーターのキャリアは長いですよね!
カーターはデビューしてすぐはダンクばかりが目立ちましたが
今では堅実な3ポイントシューターとしてもプレイできるくらい
プレイの幅を広げているので、これだけ長くNBAでプレイできるのでしょうね。
以上、カーターのジャンプ力は今でもスゴイという話題でした。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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